ウォークマンとレザーケース+ [デジモノ]
So-net blogというわけで、まずはソニー製品についてちょこっと。
今更書くのもなんですが、メモリタイプのウォークマンNW-A608バイオレットです。
音楽ファイルのビットレートや音量によっても変わりますが、バッテリーのもちは文句なしです。
曲送りなどに使うシャトルスイッチは使いやすいけれど、その他のボタンは押しにくいかも。
特に再生停止ボタンは、ケースに入れているとき余計に押しにくいのが残念です。
アクセサリの豊富なiPod nanoと迷いましたが、手持ちの音楽の圧縮形式がWMAだったのでこちらを選びました。
ケースなどのアクセサリに凝りたい方はiPod nano、バッテリー長持ち優先ならNW-A60Xを選ぶといいかもしれません。
付属のCONNECT Playerは重くて使いにくいので、SonicStageを使用中。
もうすぐ公開のSonicStage CPにCONNECT Playerは吸収されるようなカタチになりそうです。
iTunesも使ったことありますが、私には使い勝手はSonicStageと大差ないように感じました。
CDを焼く途中で止まってしまったiTunesとは相性が悪いのかも(^^;
写真ではTADYのレザーケースに入れています。
買った当初はもっと色が薄く、あまりに軽いので安っぽい印象を受けましたが、使っていくうちに良い感じになってきました。
カラビナフックと革紐が付属するので、鞄にぶら下げたり、首から下げたりできます。
ただし・・・ただ突っ込むだけで、ケースとウォークマン本体はきちんと固定されていないので、すっぽ抜けないように注意が必要。
ウォークマン本体にはストラップホールがあるので、紐を通してケースと繋ぐといいかもしれませんね。
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